【お知らせ】ハイタッチ等の自粛のお願い
いつも熱いご声援ありがとうございます。
気候の急な変化により、風邪やインフルエンザが流行しております。
岩手県内でも例年よりも早くインフルエンザが流行しているそうです。
これまで試合終了後に行っておりましたハイタッチですが、選手との接触でウイルスが広がる可能性もございます。
皆様や選手の健康を考慮した結果、2019年11月23日(土)のホームゲームよりしばらくの間、会場でお待ちいただいているお客様との握手やハイタッチは控えさせていただき、コートを一周手を振ってまわらせていただきます。 選手が直接プレゼントをお受け取りすることも控えさせていただきます。
選手へのプレゼントは、当日券受付ブースにおりますスタッフへお渡しください。責任を持ってお預かりさせていただきます。
また、アウェイ会場でも同様のお願いをさせていただくことになりました。出待ちについてもご理解をお願いいたします。
皆様の応援に応えたい気持ちが強い選手達でありますが、何卒ご理解いただき、お声掛けでの応援をよろしくお願いいたします。
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2019-11-18
【お知らせ】クラウドファンディング 人気リターン調査結果について
「クラウドファンディング 人気リターン調査」
1番人気は、『限定 1 組様で独占!練習見学&選手全員との集合写真』
「震災を乗り越え、強豪チームだった当時の輝きを再び取り戻し県民を元気にしたい!」 岩手ビッグブルズのブースターの皆さま、スポンサー企業様、そして経営陣・スタッフ一同が心より願うのは、この一 言に尽きます。そして、目指すはB2昇格です。
今現在、私共の企業努力がまだまだ足りないため、B2 昇格に必要な財務健全化を B リーグより求められている状 況です。しかしながら、このまま手をこまねいていても何も変わりません。そこで、昇格に必要な資金確保のため、新たなスポンサー企業様の獲得のため、更にはブースターの皆さまの力をお借りするため、この度、クラウドファンディングを行っております。
10 月 11 日~10 月 15 日 の期間におきまして、“【1 分で終了!緊急アンケート】「あなたは何が欲しい!?」クラウドファンディングの人気リター ン”のアンケートを取らせて頂きました。 その結果、600 以上のアクセス、89 名様の方より御回答いただきました。ご回答くださった皆様、心より御礼申し上 げます。そのアンケート結果をご報告させていただきます。
【主な調査結果】
アクセス数、回答者数
10 月 11 日~10 月 15 日の期間において、アクセス数 632、回答者数 89。
Q1. リターン案①:「選手エスコート&BULLZO ダンスを一緒に踊れる権利」について
回答者のうち「欲しいと思わない」56.2%、続いて「5,000 円以下」23.6%、「5,000 円程度」14.6%。
Q2. リターン案②:「スペシャル記者として取材できる&記事執筆&Web 掲載の権利」について
回答者のうち「欲しいと思わない」46.1%、続いて「5,000 円以下」22.6%、「1 万円程度」15.7%。
Q3. リターン案③:「イベント発案権」について
回答者のうち「欲しいと思わない」31.5%、続いて「1 万円程度」24.7%、「5,000 円以下」15.7%。
Q4. リターン案④:「BULLZO と選手でお宅訪問」について
回答者のうち「欲しいと思わない」42.7%、続いて「1 万円程度」21.3%、「5,000 円程度」9.0%。
Q5. リターン案⑤:「限定 1 組様で独占!練習見学&選手全員との集合写真」について
回答者のうち「1 万円程度」31.5%、続いて「欲しいと思わない」16.9%、「5,000 円程度」15.7%。
Q6. 「もらったら嬉しいクラウドファンディングのリターン」について
回答者のうち一番多いのは「限定 1 組様で独占!練習見学&選手全員との集合写真」で 40.4%。
Q7. リターン案①~⑤以外で欲しいと思うリターンについて 1/2
Q7. リターン案①~⑤以外で欲しいと思うリターンについて 2/2
回答者属性:性別
回答者のうち男性は 60.7%、女性は 39.3%。
回答者属性:年齢
回答者のうち一番多いのは、35~39 歳が 20.2%、続いて 40~44 歳が 18.0%。
回答者属性:都道府県
回答者のうち都道府県で一番多いのは、岩手県が73.0%、続いて秋田県6.7%、青森県4.5%、東京都4.5%。
クラウドファンディングは こちら から
ぜひご協力の程宜しくお願い致します。
このレポートに関するお問い合わせ
株式会社岩手ビッグブルズ
担当者:伊藤 info@bigbulls.jp
このレポートに関するお問い合わせ
スポチュニティ株式会社
担当者:川戸 info@spportunity.co.jp
◆スポチュニティ株式会社 所在地: 東京都中央区銀座 7 丁目 13 番 6 号 サガミビル 2 階
ホームページ: https://www.spportunity.com/
概要:「Sports×Opportunity」を理念に、「若者がチャレンジできる機会を与える」「若者に夢を与えるスポ
ーツ団体を応援する」「スポーツで地方を元気にする」ことを通して平等な機会・夢を育む環境づくりを目指 す、スポーツに特化したクラウドファンディングを提供するベンチャー企業。
2019-11-18
【Report】 選手による絵本の読み聞かせを大ヶ口保育園で行ってきました
弊社株式会社岩手ビッグブルズは、2010年12月のクラブ創設以来、バスケットボールを通じて岩手県の子供達に、勇気や元気を与えていこうと活動を続けてまいりました。また、「東日本震災復興」へ繋がる活動をと思い現在も活動を続けております。会社の理念にも「復興」という言葉を掲げさらなる活動を期していこいうと思っております。
その活動の一環として、毎月11日の月命日に、沿岸各地の保育園、幼稚園等を周り選手が絵本の読み聞かせを行っております。また、その絵本につきましては、岩崎書店から出版され、岩手県久慈市在住の宇部京子様作の「はなちゃんのはやあるき はやあるき」を使用させていただいております。
後世に震災の教訓を伝え、そして前に進んで行くという意味でもとても大きな取り組みになってくるかと思います。
第15回目として、大槌町の大ヶ口保育園さんを訪問させていただきました。
釜石市出身の澤口誠選手と、読み聞かせ初参加の下山貴裕選手が今回は担当させていただきました。
岩手県の沿岸地域を訪問するのは夏の宮古合宿以来の下山選手。園に着くと、とっても元気なあいさつで迎えてくれました☆
園児さんたちも初めて見る絵本だということで、すごく真剣に聞いてくれました。
その後は恒例のバスケットボールを使った交流で楽しい時間を過ごさせていただきました♪
12/14,15は近隣の釜石市民体育館で試合が開催されることをお伝えしたら、たくさんの園児さんに「見に行くね」と言っていただきました☆
お忙しい中このような機会を作ってくださった、大ヶ口保育園の職員様、関係者様、本当にありがとうございました。
これからも岩手県、大槌町の復興のために、私たちができることをひとつひとつ取り組んでいきたいと思います。
2019-11-14
【募集】静岡戦 運営ボランティア募集のお知らせ
いつも岩手ビッグブルズを応援いただきありがとうございます。
11月23日(土)、24日(日) に岩手県営体育館で開催される、 「岩手ビッグブルズ vs.ベルテックス静岡」戦 において、 運営・撤収ボランティアを募集 いたします。
ご都合のよろしい方はぜひご協力をお願いします!
【募集日時:11月23日(土)・24日(日)】
【内容:運営ボランティア】
23日(土)
・13:20 岩手県営体育館 入口集合
入場口、チケット確認、場内案内等会場運営にかかる業務
・20:30 終了予定
24日(日)
・9:20 岩手県営体育館 入口集合
入場口、チケット確認、場内案内、撤収等会場運営にかかる業務
・18:30 終了予定
※アリーナ内での作業があるため、上履きを持参して下さい
【申し込み方法】
下記必要事項を記載し、件名に「ベルテックス静岡戦ボランティア」とし volunteer@bigbulls.jp までお申込ください
①参加可能日
②名前(ふりがな)
③住所
④電話番号
⑤職業
⑥年齢
⑦ボランティア経験(有or無)※経験がある方は具体的に
【申し込み締め切り】
11月22日(金)17:00まで
◆◇◆試合運営にも興味ある方、大募集◆◇◆
岩手ビッグブルズを応援している方、
岩手県を盛り上げようという方、
スポーツボランティアをやってみようかなという方、
力仕事は任せなさいという方、
どんなきっかけでも、どなたでも大歓迎です
いろんなお仕事がありますよ!
《設営作業》《入場管理》《場内管理》《グッズ販売》《クラブ会員窓口》《チケット販売》《撤収作業》等々
まずは撤収作業の体験からでもOKです
申し込み方法は上記と同様で、随時受け付け中です!
※パソコン・携帯電話から登録される方は volunteer@bigbulls.jp からのメールを受信できるよう設定変更をお願い致します 。
2019-11-06
【お知らせ】クラウドファンディングについて
いつも熱いご声援をいただきましてありがとうございます。
現在チームは皆様のおかげで連勝を飾っております。苦しい時期もあるかとは思いますがクラブが一つになり進んでいきたいと思います。
この度、クラウドファンディングを立ち上げ致しました。
目的はクラブの財務健全化です。
以前よりBリーグから発表されている通り、2020年6月時点でクラブが債務超過の状況であるとB2ライセンスは発行されません。
岩手ビッグブルズは、多くの方々のご支援のおかげもあり、昨季は単年黒字を達成することができました。しかし、現在4千万円を超える債務超過の状況です。
債務超過解消に向けて、昼夜問わず東奔西走しながら様々な手立てを講じているところではございますが、解消に向けた手段の一つとして、クラウドファンディングを実施させて頂きたく存じます。
このような状況ではございますが、債務超過解消に向けて確実に前進はしております。
あと一歩という現状に皆様のご協力を頂けませんでしょうか。
クラブとしてさらに高みを目指すため、そして何よりB2昇格を果たすために、より多くの方々のご支援、ご協力をいただけたら幸いです。
クラウドファンディングのサイト情報は下記となります。何卒よろしくお願い致します。
岩手ビッグブルズ B2昇格プロジェクト!
https://www.spportunity.com/iwate/team/347/detail/
2019-11-01
【急募】鹿児島戦 運営ボランティア募集のお知らせ
いつも岩手ビッグブルズを応援いただきありがとうございます。
11月2日(土)、3日(日) に滝沢総合公園体育館で開催される、 「岩手ビッグブルズ vs.鹿児島レブナイズ」戦 において、 運営・撤収ボランティアを募集 いたします。
直前のお願いとなりますが、ご都合のよろしい方はぜひご協力をお願いします。
【募集日時:11月2日(土)・3日(日)】
【内容:運営ボランティア】
2日(土)
・11:20 滝沢総合公園体育館 入口集合
入場口、チケット確認、場内案内等会場運営にかかる業務
・18:30 終了予定
3日(日)
・8:20 滝沢総合公園体育館 入口集合
入場口、チケット確認、場内案内、撤収等会場運営にかかる業務
・18:30 終了予定
※アリーナ内での作業があるため、上履きを持参して下さい
【申し込み方法】
下記必要事項を記載し、件名に「鹿児島レブナイズ戦ボランティア」とし volunteer@bigbulls.jp までお申込ください
①参加可能日
②名前(ふりがな)
③住所(ふりがな)
④電話番号
⑤職業
⑥年齢
⑦ボランティア経験(有or無)※経験がある方は具体的に
【申し込み締め切り】
11月1日(金)17:00まで
◆◇◆試合運営にも興味ある方、大募集◆◇◆
岩手ビッグブルズを応援している方、
岩手県を盛り上げようという方、
スポーツボランティアをやってみようかなという方、
力仕事は任せなさいという方、
どんなきっかけでも、どなたでも大歓迎です
いろんなお仕事がありますよ!
《設営作業》《入場管理》《場内管理》《グッズ販売》《クラブ会員窓口》《チケット販売》《撤収作業》等々
まずは撤収作業の体験からでもOKです
申し込み方法は上記と同様で、随時受け付け中です!
※パソコン・携帯電話から登録される方は volunteer@bigbulls.jp からのメールを受信できるよう設定変更をお願い致します 。
2019-10-30
【お知らせ】令和元年台風第19号災害義援金募金へのご協力ありがとうございました
2019年10月19日(土)・20日(日)に 久慈市民体育館で開催した 「B3.LEAGUE 2019-20season 下舘建設/宮城建設Presents 岩手ビッグブルズvs.トライフープ岡山」 で、令和元年台風第19号災害義援金募金活動を両チームで行いました。多くの方にご協力をいただきました。誠にありがとうございました。
2日間で本当に多くのご支援が集まりましたのでご報告いたします。
《募金総額》
66,620円
みなさまにご協力いただきました募金は、岩手県様を通して被災地にお送りしたいと思います。
これからも岩手ビッグブルズとしてできることを活動してまいります。
この度は誠にご協力ありがとうございました。
2019-10-28
【お知らせ】公式ホームページ表示不具合について
いつも岩手ビッグブルズを応援いただき、誠にありがとうございます。
10月12日頃より発生しておりました弊社HPの表示不具合ですが、復旧しましたことをご連絡いたします。
原因としましては、スマートホン及びタブレット端末の表示にかかる部分に何らかの不具合が発生し、表示が乱れてしまったものと思われます。
ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございませんでした。
引き続き岩手ビッグブルズを応援よろしくお願いいたします。
2019-10-15
【Report】 選手による絵本の読み聞かせをあかまえこども園で行ってきました
弊社株式会社岩手ビッグブルズは、2010年12月のクラブ創設以来、バスケットボールを通じて岩手県の子供達に、勇気や元気を与えていこうと活動を続けてまいりました。また、「東日本震災復興」へ繋がる活動をと思い現在も活動を続けております。会社の理念にも「復興」という言葉を掲げさらなる活動を期していこいうと思っております。
その活動の一環として、毎月11日の月命日に、沿岸各地の保育園、幼稚園等を周り選手が絵本の読み聞かせを行っております。また、その絵本につきましては、岩崎書店から出版され、岩手県久慈市在住の宇部京子様作の「はなちゃんのはやあるき はやあるき」を使用させていただいております。
後世に震災の教訓を伝え、そして前に進んで行くという意味でもとても大きな取り組みになってくるかと思います。
第14回目として、宮古市のあかまえこども園さんを訪問させていただきました。
在籍2年目の久川貴之選手と、つい最近合流したばかりの髙橋幸大選手が今回は担当させていただきました。
岩手県の沿岸地域を訪問することが初めての幸大選手。移動中も窓の外を眺めながら岩手県の自然を堪能していました。
園に着くと、園児さんたちのとっても元気な挨拶で迎えていただきました☆
「お兄さんたちイケメ~ン」といった2人には嬉しい言葉も飛びながら、絵本を読ませていただきました。みんなからは「これからも避難訓練がんばります」と感想をいただきました。
その後は恒例のバスケットボールを使った交流でも楽しい時間を過ごさせていただきました♪
お忙しい中このような機会を作ってくださった、あかまえこども園の職員様、関係者様、本当にありがとうございました。
これからも岩手県、宮古市の復興のために、私たちができることをひとつひとつ取り組んでいきたいと思います。
2019-10-11